両刀ポケモンは妥協できない

今サンでアクジキングの厳選をしていますが、一旦中断してメインROMのムーンでヒコザルの孵化厳選をしています。

ようきかいじっぱりの物理アタッカーにしてもいいんですが、せっかくねこだましやアンコール、フェイントを覚えられるのでダブルバトルでの採用を考え、威嚇に強い両刀にしたいと思ってむじゃきを粘ってます。

 

両刀ポケモンは基本的に5VS0か6Vと、どちらも6つの能力の個体値を狙います。

僕のヒコザルの場合はむじゃきなのですばやさも妥協できないし、いたずらに耐久面も下げられないので6Vを狙う必要があるんですね。

孵化厳選は親個体にかわらずのいしとあかいいとを持たせてタマゴを増やす作業をします。

でこのあかいいとはウワサによると親の個体値を最高で5つしか遺伝しないというウワサです。

真偽の方は今も不明ですが、両親を6Vにしてもなかなか子供が6Vにならないので恐らく当たっているとは思いますね。

 

まあ3時間ほどしか孵化作業していませんが、全然調子が悪いです。

ヒコザルなどのいわゆる御三家と言われるポケモン達はメスの産まれる確率が低いので、メスの理想個体(6V)を引くのにどれだけ時間がかかるかって感じです。

今までの経験上最遅アクジキングよりははやく産まれてくれるとは思いますが非常にツラいですね。

 

 

 

なんでツラいのにポケモンをやっているの?って自分でも思いますが、ポケモンじゃないとやってないと思うんで、やっぱりポケモンが好きだからでしょうね。