ねこだまし→三色パンチ等の豊富な技範囲で攻めていくポケモン。
特性きもったまによってメガゲンガーをねこギガインパクトで倒せる。
でもヤミラミとジュペッタにはおにびを入れられてしまうのでからげんきも欲しいところ。
するとねこだまし、からげんき、ギガインパクト、とびひざげりとサブウェポンを入れる余裕が無くなるので、なにかを得るためになにかを失わなければならないという事情。
オニゴーリに次ぐ、今大会でメガシンカしない可能性が高いポケモン。
多いと言い切れるのはスカーフとタスキで、S102という丁度いい素早さで行動しやすい型が増えるはず。
S102はスカーフならメガバシャーモの上を取れるということなので使いやすい。
メガシンカは特性を発動させる機会がなかなかないし、わざわざ使うほどでもないかも。
特性適応力を活かした一致技を使っていくポケモン。
両刀が簡単な種族値を持っているので、上から叩いて1ターンで試合を終わらせるところが魅力。
ガブリアスには勝てないので注意。
素ルカリオは、弱点にじめんとかくとうがあり物理技を誘いやすいのでシンプルにタスキカウンターが決めやすい。
メガシンカするとすばやさがメガポケモン達の中でワースト3位のS30になるので後攻で行動することは間違いない。
遅くてもこおりのつぶてが使えるので基本は両刀型になる。
ほのおタイプのメガポケモンが活躍する今大会で、それに強く出られる水タイプに強いのは価値があると言ってもいい。
タスキならリザYを倒せる。
エルレイド
S110とメジャーどころのメガポケモンに上を取られてしまう。
Dが高いので特殊相手なら弱点じゃなければ耐えることもあるが、一発受けるだけでひんしになってしまう。
特性がせいしんりょくなので間違いなくメガガルーラキラーになるが採用理由の1番の理由がそれになるので6枠に入ってくるのかどうか微妙。
特性や耐久寄りの種族値からしてダブルバトルやバトルロイヤル向きのポケモン。
特殊ポケモン相手ならめいそうドレインキッスで粘り勝ちすることができるので決して弱い部類ではない。
メガランブルで使えるポケモン達の紹介は以上です。
ちなみにメガストーン以外も持てるかどうかは9月1日現在まだ確定していないです。