ピカブイに憧れてFRLGのサントラを嗜む

ピカブイ、ポケモンたちのたかさスケールが割と忠実であったり、連れ歩きはポケモンごとに固有のアクションがあるときいてもう興味アリアリになっている状態です。

何日か前に、ピカブイを相棒にするのは…的な日記を書いたのは、僕はほとんど全てのポケモンが好きなので、贔屓したくなかったからです。

 

しかしTwitterYouTubeで色々見ていると、ギャラドスニドキングの対面でニドキングがちっちゃく描かれているのを見たときは、これが俺の求めてるポケモンなンだ!!!と思いました。

いまUSUMでアクジキングのレベル上げをしてるんですけど、アクジキングって本来ならめちゃくちゃデカいのにゲーム機の性能上忠実に再現することができません。

でもどうやらピカブイだとそこらへんをがんばってるようで、色んなポケモンの忠実な大きさを高画質で見てみたいと思います。

連れ歩きに関しては、正直そこまで興味がなかったんですが、

パルシェンを連れ歩いたときは貝らしく後ろ向きで泳いで付いて来るし、プテラカイリューに乗るとある程度地形を無視して飛び回れたりとゲームフリークらしからぬ素晴らしく柔軟な発想を見ることができます。

これは本当にスゴイとしか言いようがありません。

 

 

ですが、今からピカブイを買ったとしても、スマブラの発売日が近いゆえにどちらかをおざなりにしたくないんでここは見送ることにします。

いろんなクリップ動画を見てしまってカントー地方成分が欲しくなってたまらなくなり、FRLGのサントラをずっと聴いてました。

なんとももどかしいです。