スナップ写真③

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危機一髪です。

 

マリオオデッセイにはツックンっていうキャプチャーできる敵がいて、これまたかわいいんですよね。

なんていうかまん丸でちゅんちゅんしてて。

こいつをキャプチャーした時のアクションも独特で、壁に穴を開けまくった人も多いと思います。

ツックンは多分今回初登場のキャラクターですが、すごいかわいいので次作品が出た時にも出してほしいですね。

安易な難易度の上げ方

に激怒をする子供おじさんです。

 

中間地点がないクソ長いコースをつくると簡単にゲームの難易度を上げることができますよね。

クリアしたら達成感が出るし。

でもあまりに長いと集中力が持たなくて、心が折れてしまいます。

色々ストレスフリーなマリオオデッセイですが、某コースが長すぎて絶望しているところです。

 

中間地点いっぱいつくって、アクションが難しいようなコースが僕は良かった…。

【ネガティブ記事注意】自分がハマらないゲームの共通点

もう成人してるんですけど自分がハマらないゲームに共通点があることにやっと気づきました。

この記事は偏見と個人の考えにまみれている上にネガティブな言葉が書いてあるので、変態にしか見ることをオススメできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんながよくやってるファイアーエムブレムとかゼノブレイドとかあんまり興味持てなかったんですよね。

基本的に任天堂のゲームが好きなので僕もやってみれば好きになるかもと思って、New3DSで出たゼノブレイドを買ってやってみました。

戦闘システム自体そこそこハマらなかったというのもありますが、やってる時に気づいたことがあります。

キャラの声がなんかもぞもぞするなと思ったんです。

 

このブログには書いてないですけどあまりアニメとか見ないタイプで、声優さんの声慣れしてないのかもしれません。

だから声優さんの声をきくと身の毛がもぞもぞゾワゾワしちゃって僕にとって気持ちのいいサウンドになりませんでした。

だからアニメに近い最近のファイアーエムブレムとか、よくキャラクターが喋るゼノブレイドゼルダ無双とか全然そそらなかったですね。

 

僕のネットの知り合いがここらへんに強いので、そこら辺がてんでダメな僕は話があんまり合わなくて勿体無いと思う次第です。

僕は最初にやったゲームがポケモンで、ゲームはゲームらしくっていう育ち方をしたのか、アニメによってたり映画によってたりすると冷めちゃいますね。

 

こんな悲しい記事を書いてすみません。

なんでこんなこと書いたかというと、今日特に日記にするような出来事がなかったというのと、こういう変な人間が世の中にはいるんですよというのを知ってもらいたかったからです。

ファストガードの影がうすい

今年のポケモン世界大会ルールでファストガードが使われてるのを見たことがないです。

理由はもちろんファイアローの弱体化とカプ・テテフの存在ですよね。

先制技自体はねこだまししんそくバレットパンチいたずらごころ辺りはよく出てました。

それでもファストガードを見なかったということは、テテフを使うかプレイングでカバーをするかでなんとかなってたということですよね。

 

ハギギシリアマージョの特性のように、先制技無効は大変強いのでファストガードについてもっと勉強したいですね。

 

 

 

スナップ写真②

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ある場所での1枚です。

今作はいろんな国にいろんな種類の鳥がいます。

スタッフに鳥好きがいたからだけなのかそれともなにか意味があるのか…。

スズメがデフォルメされつつもかわいかったので撮影しました。

スナップ写真①

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滝の国 ダイナフォーでの1枚です。

滝を浴びるキャプチャーティラノサウルスです。

 

このゲーム、はっきりいってティラノサウルスだけ操作感悪いんですがそれを差し引いても迫力があって楽しいですね。

刺激を受けた

これは11月3日分の記事です。

 

この日今年のサンムーンの世界王者のバルドルさんが世界大会のレポートを上げてました。(リンクするのも憚られるので本人さんのtwitterからどうぞ)

バルドルさんの記事はほんの少しポケモンの知識があればとても見やすい記事です。

で昨日あがった記事もあのバトルの時あんなこと考えてたんだーっていうのがわかって、それと同時にダブルバトルではこういう風に考えればいいのかと知れたのですごい勉強になりました。

レーティングバトルは全然やらないタイプの僕ですが、USUMからやってみようかなと思えるくらい刺激を受けました。