危機一髪です。
マリオオデッセイにはツックンっていうキャプチャーできる敵がいて、これまたかわいいんですよね。
なんていうかまん丸でちゅんちゅんしてて。
こいつをキャプチャーした時のアクションも独特で、壁に穴を開けまくった人も多いと思います。
ツックンは多分今回初登場のキャラクターですが、すごいかわいいので次作品が出た時にも出してほしいですね。
に激怒をする子供おじさんです。
中間地点がないクソ長いコースをつくると簡単にゲームの難易度を上げることができますよね。
クリアしたら達成感が出るし。
でもあまりに長いと集中力が持たなくて、心が折れてしまいます。
色々ストレスフリーなマリオオデッセイですが、某コースが長すぎて絶望しているところです。
中間地点いっぱいつくって、アクションが難しいようなコースが僕は良かった…。
もう成人してるんですけど自分がハマらないゲームに共通点があることにやっと気づきました。
この記事は偏見と個人の考えにまみれている上にネガティブな言葉が書いてあるので、変態にしか見ることをオススメできません。
みんながよくやってるファイアーエムブレムとかゼノブレイドとかあんまり興味持てなかったんですよね。
基本的に任天堂のゲームが好きなので僕もやってみれば好きになるかもと思って、New3DSで出たゼノブレイドを買ってやってみました。
戦闘システム自体そこそこハマらなかったというのもありますが、やってる時に気づいたことがあります。
キャラの声がなんかもぞもぞするなと思ったんです。
このブログには書いてないですけどあまりアニメとか見ないタイプで、声優さんの声慣れしてないのかもしれません。
だから声優さんの声をきくと身の毛がもぞもぞゾワゾワしちゃって僕にとって気持ちのいいサウンドになりませんでした。
だからアニメに近い最近のファイアーエムブレムとか、よくキャラクターが喋るゼノブレイド、ゼルダ無双とか全然そそらなかったですね。
僕のネットの知り合いがここらへんに強いので、そこら辺がてんでダメな僕は話があんまり合わなくて勿体無いと思う次第です。
僕は最初にやったゲームがポケモンで、ゲームはゲームらしくっていう育ち方をしたのか、アニメによってたり映画によってたりすると冷めちゃいますね。
こんな悲しい記事を書いてすみません。
なんでこんなこと書いたかというと、今日特に日記にするような出来事がなかったというのと、こういう変な人間が世の中にはいるんですよというのを知ってもらいたかったからです。