イッシュ編2です。
ソフトはホワイト2しかないのでソウリュウシティブラック版とブラックシティの画像は無いです。
初代→金銀を彷彿とさせるようなブラックホワイトの2年後の物語ですごく特徴的なゲームになっています。
画像は夏の朝になっています。
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1…ヒオウギシティ
2…サンギタウン
3…タチワキシティ
4…ヒウンシティ
5…ライモンシティ
6…ホドモエシティ
7…フキヨセシティ
8…ヤマジタウン
9…サザナミタウン
10…カゴメタウン
11…ソウリュウシティ
12…セイガイハシティ
13…ポケモンリーグ
14…シッポウシティ
15…サンヨウシティ
16…カラクサタウン
17…セッカシティ
18…ホワイトフォレスト
このゲーム、最初の主人公がいる町にポケセンとジムがあるんですよね。
これだけで今までのポケモンと違うことが分かります。
ヒオウギシティは主人公の家とポケセンの両方がありますが、そらをとぶで降り立つ場所はポケセンではなく自分の家の前です。
1とは別のゲーム、というのは例えばジムリーダーハチクがポケウッドの俳優に復帰したからセッカジムがなくなって、ポケモンリーグクリアするまで全く行く必要のない町になってたり、
1の序盤であるヒウンシティまでのシッポウシティまでの町はクリア後のお楽しみになってたりと、1をやっていた人ならすごい変わってるなーって思わせてくれる、そういうところですね。
今思えば金銀の時のカントーみたいなエッセンスもありますね。
プレイ時間にして145時間しか遊んでいませんが、ジョインアベニューのコイループにリアルタイムで参加できたことは思い出です。
vol.7→