今日はちょっと現実のハナシでも…。
ぼく趣味がゲームなんですけど、よく知人とか職場の人に同じ趣味の人と付き合ったら?とか、街コン行けば同じ趣味の人が見つかるよ!とかっていう風に言われます。
一つも異性に飢えてるみたいなこと言ってないのに、独身だからって周りの人はカノジョを作れと言ってきます。
もちろん、「今はいいかな」とか「今はあんまり興味ないですね~」とかっていう風にかわすんですけどね。
いや、飢えてますよ。もちろん、チンチンついてるんで。
でも自分に自信が持てなかったり経済力がなかったりで中々オンナ探しをしようと思えません。
同じ趣味の人のほうが距離が縮まりやすいのは当然わかるんです。
けどゲームや他の趣味を共有できる友達は男女問わず欲しいんですけど、別にS○Xはしたくないかなと思うんですよね。
僕がゲームのオタクだからわかるんですけど、オタクってキモい人が多いです。
オタクはオタクでも一般社会に溶け込んでうまい具合に隠れてるような人も多いでしょうからオタクと一括りするのは良くないですが。
でも強烈なオタクって気持ち悪くないですか?
同じ趣味の人→ゲームの趣味→オタク→キモい という風に飛躍しちゃうのは自分でもどうかと思うんですけど、あまりいい思い出がないというか…。
女性に全く相手にされないゲボ人生ですが、小学生の時は普通に異性とも接していました。
その時から女オタクとも一緒にゲームしたりとかしてましたけど、結構濃い人が多くて。
普段は大人しいのにゲームの話になるとギアを急にガッと上げたようにテンションが上る人とか、口調がアニメかなんかの変な人とか、一人称で僕とか言っちゃってる人とか…。
顔面はどんな人でもいずれは慣れるので気にしないんですけど、中身の方は接していても慣れていかなくって、中学生になる頃には女オタクの友達は0人になっていましたね。
所詮は小学校時代のことなんで、時代も変わってますし向こうも大人になっていますから、大人の女オタクが上に上げたような人とは違うと思いますけどどうしてもこういう印象があるんですよね。
僕は妖怪人間なのでそういう人らにさえ相手にされないかとは思いますが、飢えてるからってわざわざ欲しませんよね…。
つまりこの日記で何が言いたいかというと、オタクにオタクをあてがわないでということです。
オタクは誰からも求められませんので…😓