メガランブルでメガライボルトをラクに倒したい

これは9月4日分の記事です。

 

メガランブルのパーティを考えているんですが、メガライボルトの倒し方がわかりません。

1番いいのはメガフシギバナでしょうけど、そしたらサーナイトフーディンという一貫しやすいエスパーの選出を誘います。

改めて考えるとでんきタイプでいかくってめっちゃ強いですね。

sは135もあるし、僕もメガライボルトはさかさバトルで使ってみてかなり信頼できるポケモンだと思いましたしね。

 

ラグラージとかライボルトに強いかなと思ったんですけど、僕はもう6世代で孵化厳選を今更する気がないので(下地がないので)、それだとれいとうパンチがなくなってかなり痛いですし。

するとメガバクーダに白羽の矢が立つわけですよ。

一致で特殊地面技をうてるし、なによりライボルトなんてガブリアスを意識するに決まってるからめざ水なんてありえないんですよ。

だから安心して勝てるわけです。

 

以前の記事では書かなかったと思いますがメジャーどころのギャラマンダはおろかチルタリスにまで勝てないので選出勇気は必要ですね。

タスキガブリアスをパーティに入れることが内定していたんですが、某メガポケモンをタスキ運用することにしたんで、(大会が終わったら明かします)ガブリアスが抜けたんですよね。

だからバクーダも全然チャンスがあるなと思ってます。

アツアツ3DS

最近風が入れ替わって秋のような涼しさになりました。

僕自身は熱中症になりそうなほど暑いのが好きですが、ゲームのことを考えるとそうは言ってられません。

 

僕がポケモンをやるとき、2015年2月14日に出た、ムジュラの仮面のリメイクと同時発売のムジュラの仮面が描いてあるNew3DSを使っています。

もう2年と半年も使ってるので古いと言ってもいいですね。

そんな3DSで遊んでるとすぐアツアツになるんですよね。

充電効率も悪いしバッテリーにもうガタが来てるのかもしれませんが、それのせいで普通にやってるだけで手汗をビショビショにかくんですよね。

レートとかをやってる人ならゲーム機を置いてできますが、僕は孵化作業ばっかりやってるので、ケンタロスをぐるぐる回すためにちゃんとゲーム機を手に持ってやるんですよ。

だからもうやるのが辛いくらいだったんですけど、気温も下がって涼しくなってくるとゲーム機も熱くなりづらくなってるのでうれしいですね。

 

普通の人ならこんな涼しい時期にお出かけとかするんでしょうけど、根暗引きこもりゲームオタクの僕はまさに今がゲーム日和だなと思うわけです。

 

フレンドがあまりオンラインにならない

Splatoon1の時よりフレンドのイン率が悪いです。

 

盲目なプレイヤーは2が1に比べてつまらないからだと言っていますが、僕は別の理由があると思っています。

 

 

それは飽きです。

 

1が出た時と遊んだ時の衝撃は凄くて、夜通しで遊ぶほど熱中してました。

ガチマッチもほどほどにやってたしプラベの開催もありました。

しかしこれが2ではあまり盛んではありません。

そんなのみんながちょっと飽きたからに決まってるんですよ。

もちろんヒッセンが強すぎるとかジェットパック、インクアーマーがしょうもないとか思うのはわかるけど、まず飽きが先やろがいって思うんです。

1を遊んだ人にとって2がどんなゲームでも根本は、やることは同じなんだからうーんってなるのは当たり前じゃないですか?

事実完全新要素のサーモンランが2でかなりの人気を博しています。

 

 

ゲームに責任をなすりつけるより、偏った見方をするあなたの考え方を改めて欲しいと僕は思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒッセンジェットパックインクアーマーの弱体化頼む。

メガランブルでのメガポケモン シンオウ+イッシュ編

ミミロップ

ねこだまし→三色パンチ等の豊富な技範囲で攻めていくポケモン

特性きもったまによってメガゲンガーをねこギガインパクトで倒せる。

でもヤミラミジュペッタにはおにびを入れられてしまうのでからげんきも欲しいところ。

するとねこだまし、からげんき、ギガインパクトとびひざげりとサブウェポンを入れる余裕が無くなるので、なにかを得るためになにかを失わなければならないという事情。

 

 

ガブリアス

オニゴーリに次ぐ、今大会でメガシンカしない可能性が高いポケモン

多いと言い切れるのはスカーフとタスキで、S102という丁度いい素早さで行動しやすい型が増えるはず。

S102はスカーフならメガバシャーモの上を取れるということなので使いやすい。

メガシンカは特性を発動させる機会がなかなかないし、わざわざ使うほどでもないかも。

 

 

ルカリオ

特性適応力を活かした一致技を使っていくポケモン

両刀が簡単な種族値を持っているので、上から叩いて1ターンで試合を終わらせるところが魅力。

ガブリアスには勝てないので注意。

ルカリオは、弱点にじめんとかくとうがあり物理技を誘いやすいのでシンプルにタスキカウンターが決めやすい。

 

 

ユキノオー

メガライボルト共に最もメガヤドランを倒しやすいポケモン

メガシンカするとすばやさがメガポケモン達の中でワースト3位のS30になるので後攻で行動することは間違いない。

遅くてもこおりのつぶてが使えるので基本は両刀型になる。

ほのおタイプのメガポケモンが活躍する今大会で、それに強く出られる水タイプに強いのは価値があると言ってもいい。

タスキならリザYを倒せる。

 

 

エルレイド

S110とメジャーどころのメガポケモンに上を取られてしまう。

Dが高いので特殊相手なら弱点じゃなければ耐えることもあるが、一発受けるだけでひんしになってしまう。

特性がせいしんりょくなので間違いなくメガガルーラキラーになるが採用理由の1番の理由がそれになるので6枠に入ってくるのかどうか微妙。

 

 

タブンネ

特性や耐久寄りの種族値からしダブルバトルやバトルロイヤル向きのポケモン

特殊ポケモン相手ならめいそうドレインキッスで粘り勝ちすることができるので決して弱い部類ではない。

 

 

 

メガランブルで使えるポケモン達の紹介は以上です。

ちなみにメガストーン以外も持てるかどうかは9月1日現在まだ確定していないです。

 

メガランブルでのメガポケモン ホウエン編

ジュカイン

一般的には両刀型が多いが、耐久もそれなりにあるメガシンカポケモンに対して弱点を突けなければ1発で落とせるとは思えないので、返しの攻撃でやられそうな気がするのがメガジュカイン

普通にタスキを持たせてがむせっかが一番強いと思う。

 

 

バシャーモ

Zワザメガシンカも両方考えないといけない、シングルレートでも猛威を奮っているポケモン

メガシンカしなかったら80族のかそくなので、最速1舞ギャラや準速スカガブに負けているのでメガシンカしたいのが正直なところ。

ギャラドス相手にはかみなりパンチかとびひざげりの択を強いられるので、お互い嫌かも。

ゴウカザルと違ってくさむすびを覚えないのでくさワザを使いたい場合はソーラービームでのくさZに頼ることになるが、ラグラージカメックス以外にあまり役に立たない。

このルールは1対1なので、命の珠よりはZワザの方が基本的にはいいと思う…。

 

 

ラグラージ

自分で雨を降らせたあとにたきのぼりをすることによって超火力、怯み運ゲができる強力なポケモン

フリーズドライかくさワザでないとワンパンすることはかなり難しいと思われるので、この大会では対策or対策風見せポケは必須。

ちなみにモンボ以外だとれいとうパンチが無いことがわかるので気をつけること。

ラグラージは普通に使っても強い。

なぜかというとカウンターとミラーコートの両方を覚えるから。

カウンターミラコ警戒に変にまもるとかしてメガシンカ→あまごいorのろいされてもやばいし、中途半端な読みはせず、どっちか一点読みの行動をしたほうがマシかも。

 

 

サーナイト

トレースでいかくポケモンを弱体化できるポケモン

C165のフェアリースキンはかいこうせんの火力は凄まじいが命中率は100ではないのでハイパーボイスと両立したほうがいいかも。

カメックス同様耐久調整が重要になってくると思うので考察のしがいアリ(僕はアホなのでしません)。

 

 

ヤミラミ

要注意ポケモン

悪タイプでないおにびを受けてしまう物理アタッカーがマッチングしてしまうと、メガヤドラン同様に終了してしまう可能性が高い。

突破できないからと無理に積んでしまうとイカサマで葬られてしまう恐ろしさもアリ。

タスキメタルバーストが決まると強いが、クチート同様にメタルバーストは有名なので強力とは言え読まれるかもしれない。

 

 

クチート

いかく、ふいうち、弱点が2つしかない、と特徴を並べると最強のポケモン

トリックルームのサポートがないのでアイヘ怯みの運ゲーを仕掛けるチャンスは少ないが、タイプ相性的にクチートが有利なら勝てると思う。

でもメタグロスにいかくが通らないし、鋼という面で被っているのでそこまで数は増えないはず。

 

 

ボスゴドラ

メガシンカ前はがんじょうを持っているので、持ち物が自由の状態で1耐えメタルバーストができるポケモン

通りがいいハチマキもろはも魅力。

メガシンカ後は一致技のみしか期待できないがそれなりに火力がある。

特性フィルターによってきあいだま1発でさえ落ちないことからメタグロス同様にサーナイトチルタリスキラーになる。

 

 

チャーレム

ガルーラミミロップ同様にねこだましでタスキやがんじょうを破壊できる。

とびひざげりしねんのずつきもメインウェポンの命中が100ではないので、運負け運勝ちが最も発生しやすいポケモン

自分ならひざ外すくらいならカイロスで一撃技うつかなーと思う。

チャーレムならタスキカウンターができる。

 

 

ライボルト

ひらいしん→いかくという優秀な特性のポケモン

メガライボルトの魅力はいかくしつつのS135ボルトチェンジなので、その魅力は失われる。

このルールで使うなら、でんこうせっかとめざ氷を入れてガブリアスをメタる型がいいと思う。

ちなみにエレキフィールドを展開できるので催眠ゲンガー催眠メガバナに眠らされないというのは強みでもある。

眠らないところでフシギバナに有効打はないが。

 

 

サメハダー

かそくを持ちながらアクアジェットを覚えるというタスキと相性がいいポケモン

水技悪技の通りがいいので扱いやすいが火力がやや足りないので攻撃面に補正をかけて、すばやさは調整したほうがよさそう。

 

 

バクーダ

メガヤミラミ以外、鈍足メガシンカポケモンは扱いづらいことこの上ない。(プテラメタグロスにひるまされるから)

ふんかではなくだいもんじを使って攻めて行く感じになるが、それ以外にやることはあまりないので、何をするかわからなくさせるのがシングル61で大事だと思うので

そういう面では不人気メガになるはず。

しかしラグラージ同様あくびを覚えるので、技スペースがあまりがちなバクーダであくび→まもるは採用しやすい。

相手にした場合は水技でワンパンしたい。

 

 

チルタリス

火力が足りない。

めざ氷がないリザYならメガシンカしないことで弱体化できる(めざ氷がないということはエアスラがある可能性も自ずと高くなるので優位に立つことはできない)。

コットンガードはねやすめという5世代並の戦法をしたほうがサーナイトとは明確に差別化できると思う。

ガブには勝てる。

 

 

ジュペッタ

いたずらごころかなしばりができるので知識がない相手だと簡単に勝つことは可能。

いたらずらごころいたみわけできるのも強み。

Aが165もあるのに変化技で小細工するのが得意ってどういうポケモン

 

 

アブソル

スピアーくらい打たれ弱いメガシンカポケモン

メガ前もシングル63が得意なポケモンなのでルール的にはあまり向いていない。

メガヤドランも満足に倒せないので活躍は厳しいかも…。

追記:ゴーストポケモン達に圧倒的に強いことを思い出しました。

全然活躍できると思います

 

 

オニゴーリ

くじびきポケモンオニゴーリです。

詳しくはムラっけオニゴーリで検索して貰えばわかると思うが、このポケモンのために音技入りのポケモンを採用するくらい恐ろしいポケモン

メガオニゴーリは先に行動さえできればラグラージボーマンダも見ることができる。

できなければワンパンで落ちる。

故に大会に出るオニゴーリはメガせず、90%は素オニゴーリでしょう。

 

 

ボーマンダ

使いやすくて強い最高のポケモン

基本はメガシンカする。

使った人なら誰でもわかるワンパン率の高さ。

バシャーモメタグロスに次ぐほどに大会ではマストなポケモンであること間違い無し。

 

 

メタグロス

メガ前の特性クリアボディによっていかくの火力減衰を受けない高火力アタッカー。

エスパーはがねじめんこおりでんきと技範囲が脅威で、対策は必須。

一致先制技を持ちシングルレートではやっているのがよくわかる。

S110からのしねんのずつきのひるみによる無限の勝ち筋もアリ。

 

 

ラティアス

こころのしずくが弱いのでメガシンカするはず。

フシギバナを倒しやすいのでエスパータイプの価値は高いが弱点がかなり多いのが気になる。

一応めいそうはねやすめコンボができるので弱点を突かれなかったらラクに勝てるはず。

 

 

ラティオス

メガラティアスメガラティアスメガシンカしてもすばやさが変わらないので、メガネやスカーフが他のメガに比べても優先度は高い。

しかしフェアリータイプはがねタイプの存在からお得意のメガネりゅうせいぐんを打ちたい場面が少なく、今大会ではかなり弱い部類。

ドラゴンZは強し。 

 

 

僕の薄っぺらい知識ではこの程度しか書けません。

過去作無しでパーティを組もうとしているんですがこの大会の過去作の重要さがやばいですね。

投げガルーラも使いたいしハイボサーナイトも使いたいし…。

6世代以前をサボってた僕には辛いです。

メガランブルでのメガポケモン ジョウト編

なぜか昨日の記事がいっぱいアクセスされていたんですが、どこかで晒されたんでしょうか、不安です。

 

 

 

デンリュウ

メガシンカすると耐性が増えるけど弱点も増えるポケモン

かたやぶりはメガヤミラミにどくどくを入れられるのでぜひともメガデンリュウを採用するならどくどくを入れたいところ。

ドラゴンタイプこそついているものの、ジュカイン同様りゅうせいぐんを覚えることができないので技威力にとぼしい。

Cが高いもののかみなりくらいしか強力な攻撃技がないので耐久調整をして抜群を取れる相手に安定して活用に育成したい。

 

 

ハガネール

メガ前は優秀な特性を持ち、メガ後はBが230になるポケモン

攻撃性能はすなのちからが発動していないと低く、ジャイロボールの最大威力がでないと大した破壊力を持たない。

魅力の1つであるだいばくはつが使えないのも辛さがある。

しかし、今大会でもし過去作からのポケモンが使えるのなら、初代でじわれを覚えさせたイワークを持ってきて進化させ、がんじょうや(初代から持ってきたイワークでがんじょうはありえません)高いBでなんとか行動して一撃技を与えるという荒業も可能。

またハガネールのちょうはつは読まれづらい。

 

 

ハッサム

相手側がめざ炎を持っていなかったら、メガハッサムメガメタグロスメガルカリオの中で最もメガサーナイトを倒しやすいポケモン

その理由はメタグロスはバレパンはあってもコメパンを切っている可能性があったり、ルカリオきあいだまでとんだりするから。

しかしバシャーモボーマンダに特になにもできず、こちら側から有効打がないので、タスキカウンター様子見のけずりなんかを悠長に入れられてしまう始末。

汎用性を取るならメタグロスをパーティに入れるのでメガハッサムが活躍する場面は少ないかな…。

 

 

ヘラクロス

このルールならつっぱりを採用してもいいかもしれない。

メガせずにこらえるカムラからのきしかいせいもできるし、メガしての連続技もつらい。

出てこられたら結構厄介なポケモンなのでメガガルーラメガミミロップ対策にまもるを入れるなら、ヘラクロス対面でも初手まもるをして型の推理をするのも悪くない。

 

 

ヘルガー

にほんばれをする余裕がないので特性は相手がリザYだった時に発動する程度。

実はメガシンカ前のはやおきはゲンガー対策にもなり、きあいだまを持たれていなかったらラクに倒せるポケモンでもある。

まあ催眠ゲンガーもきあいだまは持ってるくらいですから、無いなんてことはないでしょうけどね。

 

 

バンギラス

このメガランブルというルールは中速(人によっては鈍足)ポケモンが多いですね。

A164という高い数値を持ち、一貫性の高い岩技を打てる強力な性能。

すなあらしによって驚異的なDになるので、物理技を誘いやすいことから最もタスキカウンターを決めやすいポケモンでもある。

その理由のひとつに、カウンターを覚えさせることができるのは3世代ポケモンが必須なので、厳選難易度や手間から読まれることは少ないから。

メガシンカしても特攻は上がらないので注意。

 

 

 

今日は短いですがここまで。

ホウエンポケモンを入れると記事が大変な長さになるので明日にまわしたいと思います。

メガランブルでのメガポケモン カントー編

インターネット大会メガランブルが発表され、ルールはメガシンカができるポケモンのみ出場できてシングル61だそうです。

恐らくメガストーン以外を持っていても出場できるので、どんなポケモンが流行るのか楽しみですね。

シングル61は以前レーティングバトルのスペシャルバトルでも有って、汎用性があるポケモンが勝ちやすいのはわかっていますが、結局は選出運なので負けてもくよくよしなさそうですから、個人的にシャドースチールより楽しく遊ぶことができるかもしれません。

 

調べたらメガシンカ一覧なんて一発で出るとは思いますが、僕の日記なので自分用にメガシンカ一覧をつけようと思いこの記事を書きました。

ポケモン素人によるメガランブルでの覚えてる技の予想コメントもついているので、それが汚らわしく思われる方もいると思うので注意。

順番は全国図鑑ナンバー順です。

 

 

 

フシギバナ

特性しんりょくにするにしても攻撃面の種族値はメガしないと高くはないのでほぼメガシンカすると思われる。

シングルレートをやっている方ならご存知の積ませ性能の高いポケモン

優秀なあついしぼうというタイプ相性とは?と言いたくなる特性を持ち、BDが120を越えていて非常にかたい。

バシャーモに勝てるカメックスに強いので人気かも。

 

 

リザードン

2種類のメガシンカを持ち、シングルレートで常に人気のポケモン

メガシンカの種類によってタイプ相性が大きく異なるので厄介。

Yならひでりでカメックスにすら勝てる。

Xなら物理アタッカーにも関わらずおにびを受けないのでヤミラミすら怖くない。

リザードンも持ち前の脆さを利用してタスキカウンターを狙っていける。

 

 

カメックス

今大会でかなりの人気が予想されるポケモン

破壊力の高いバシャーモボーマンダに強く、打たれ強さもシングル61というルールに合っている。

カメックスを使うならスカーフしおふきでしょうか。

 

 

スピアー

必ずメガシンカします。

A140、S145とミサイルのようなポケモン

Dも80と一般ポケモン並にあるので中途半端な攻撃じゃ落ちない。

メガスピアーの価値の1つである、とどめばりの意味がないルールなのが勿体無い。

 

 

メガピジョット

必ずメガシンカします。

通りがいいぼうふうがメインウェポンのポケモン

こうそくいどうも覚えるので、まもるで誤魔化そうとしてくるバシャーモには安定して勝つことができる。

ぼうふう混乱運ゲもあるので悪くないかもしれません。

 

 

メガフーディン

S150の速さで、まもしばアンコではめるのが有名なポケモン

トレースでバシャーモのかそくもガルーラのおやこあいもパクれる。

普通のフーディンマジックガードも小細工してくるポケモンに強いが、相手のメガフーディンにトレースされるので注意。

 

 

ヤドラン

さいせいりょくの意味がないのでメガ前はどんかん一択。

メガヤドランはB180という悪ふざけのような数値で、急所ゲーもできないことからでんきZバシャーモはなんの意味もない。

ボーマンダにもメタグロスにも勝てるので強いかも。

 

 

ゲンガー

メガシンカして、S130からのさいみんたたりめという無限の勝ち筋。

強みの1つであるかげふみの意味はないが、素のスペックだけでも充分な強さを持っている。

有名なHSメガゲンは割りと1発の攻撃は耐えてくれるのでこのルールでの扱いやすさは一番かも。

素ゲンガーでもS110あるので色々できます(知識不足)。

 

 

ガルーラ

メガミミロップ同様ねこだましでタスキとがんじょうを潰せる。

HP種族値が105もあるのですごく使いやすい。

普通のグロパンガルーラでも充分強い。

 

 

カイロス

シングル61と相性がいいスカイスキンギガインパクトが使える。

メガ前の特性でいかくが効かないのはいいが、いかくしてくるのがギャラドスクチートメガライボルトボーマンダくらいでそもそも勝ちづらいのであまりメリットはない。

しかし何と言ってもカイロスの強みはスカイスキンハサミギロチン。

タスキ、がんじょう以外なら無限の勝ち筋を生み出せる。

シングル61でかたやぶりスカーフオノノクスが存在していたように、一撃技は面倒な展開を無視できるので自分もこのカイロスを作って使うと思う。

 

 

ギャラドス

いかく→りゅうのまいという非常に安定して積める手段を持つ神ポケモン

水、悪、地面、氷と技範囲がメガシンカポケモンに対して有効なものばかりで使いやすいはず。

水Zギャラドスもなかなか強い。

 

 

プテラ

必ずメガシンカします。

S150という数字はメガシンカポケモンの中でもフーディンと同じ速さで最も速いです。

特性かたいツメは岩技との相性は最悪ですが、アイアンヘッド、こおりのキバとサブウェポンの火力が上がるので強いです。

正直いってA135ですら火力不足ですが、弱点を突かれなければ耐えるので上から2回叩いて勝てるのでやっぱり速いポケモンはいいですね。

 

 

他のポケモン達は明日以降に。