ドリームフレンズの「マルク」って…

新作カービィの新要素ドリームフレンズによって、スパデラ・ウルデラでラスボスとして登場したマルクをフレンズにすることが可能に。

 

これってスターアライズ本編で出ないってことが決まったようなもんじゃないですか?

マルクをわざわざここでゲスト出演という形で出してきたということは、インパクト重視のカービィというゲームにおいて本編では出てこないんじゃないかなと予想します。

前作ロボボプラネットでまさかのギャラクティック・ノヴァ(ネタバレ防止のため白字で書いてるので反転で出てきます)

だからスターアライズでも同じように過去作のキャラクターを再登場させる可能性はあったんですけど、出るとしてもマルクはなさそうです。

ボスとしても登場しそうなのにドリームフレンズにデデデ大王メタナイトが出るじゃん、っていう指摘がありそうですけどカービィWiiの仲間なんでそこは例外かなって思います。

隠れ特性のアローラ御三家解禁やニンダイなど

日記をサボってる間に色んなことがありました。

 

まず隠れ特性モクローニャビーアシマリが解禁されました。

2018INC3月の2週間くらい前にサイレント解禁されたということで、環境を変えてワンチャン入賞できる人を増やそうとした試みが見られます。

じっくりINCのパーティを練っていた人はかわいそうですけど、今年の全国大会は例年より盛りあげようとしてる気がするので(参加者上限の引き上げとP-sportsが始まったこと)、色々やってるんだなと思います。

参加者増やすならネット大会の参加賞をマシな物にしてよとは思いますけどね。

 

そしてニンテンドーダイレクト

まあ欲しいゲームがいっぱいありましたね。

メイドインワリオの新作なりカービィの新情報なりSwitchの新作ソフトなり。

動画のリンクは貼っておくのでご覧ください。

Nintendo Direct 2018.3.9 - YouTube

レートのルールもダウンロードさせて

今日PGLで来シーズンのスペシャルバトルのルールが発表されました。

 

今まで全くなかったダブルバトルの6250です。

僕はエメラルドのバトルドームよろしく3250のシングルとかかなーと予想してたらいい意味で裏切ってくれました。

実際遊んでみると初見殺しされまくったり出し負けまくったりでツマンネ!ってなるかもしれませんけど楽しみですよね。

 

それでこの記事のタイトルなんですけど、どういう意味かと言いますと

今までサンムーンもウルトラサンムーンもインターネット大会のルールをダウンロードできて、フレンド対戦ができたんですね。

でもサンムーンから奇天烈なスペシャルバトルのレーティングバトルはあったのにウルトラサンムーンになってもずーっとそれのルールをダウンロードさせてくれないんです。

需要が少ないのはわかってるんです。

ポケモンオタクしかダウンロードしないのはわかってるんです。

でも、その機能を実装するのに大変な技術がいるとは思えないんですよね。ネット大会で出来てるわけだから。

だから、ほんのすこしの手間をかけて欲しいです。

スペシャルバトルのルールをダウンロードさせてください…!

 

あれば便利なしめりけパラセクト

サンムーン初期に話題になったエレキスキンイシツブテの入手難易度。

かなり大変でした。

理由は簡単で、じばくをするからです。

 

7世代で隠れ特性ポケモンを捕まえるには、仲間呼びをする事が必然です。

この仲間呼びをさせるには、相手のHPをできるだけ減らして放置する必要があります。

イシツブテの場合放置すればするほど「じばく」をして、仲間呼びをする前に戦闘が終了してしまいます。

この「じばく」はまもるやみがわりで避けても、技を出したポケモンが倒れてしまうので技自体を失敗させなければいけません。

そこで登場するのが特性しめりけです。

しめりけを持つポケモンが場にいる限り、「じばく」は基本的には成功せず、PPだけ消費されます。

しめりけを持っているポケモンで、もっとも捕獲、又はポケモンを弱らせるのに適しているのがパラセクトということです。

 

 

今ぼくは他の用事でしめりけパラセクトを作っています。

その用事は「ウルボビリリダマ」です。

ウルボことウルトラボールは7世代のみのボール。

性別不明のポケモンは、メタモンではなくその種族のボールを遺伝するので7世代でビリリダマ又はマルマインを捕まえないといけません。

それで7世代でビリリダマが手に入るのはどこかというと、レインボーロケット団アジトだけなんですね。

レインボーロケット団アジトは、レインボーロケット団を解散させると二度と入る事ができないし、そこで現れるマルマインは「だいばくはつ」を覚えているために、予備知識がないと高い確率でウルボビリリダマを逃してしまうんですね。

つい先日にこの事実に気づいた僕は、今更しめりけパラセクトを作ってるわけです。

 

今後新作ポケモンが出た時にこのしめりけパラセクトを持っておけば、このような失敗を犯すことも無さそうですよね。

みなさんも作りましょう。

サブロム進めてます

1月にちょっと進めて放置してたっきりのサブロムのウルトラサンを進めてます。

理由は色ベベノム配信ですね。

サンムーンのときにも色コケコがいっぱい欲しかったのでがんばってサブロムを進めてたような気がします。

 

ベベノムは特性ひかえめ固定で性格バレするのが痛いですが、厳選の手間が圧倒的に楽になるのでがんばって進めていこうと思います。

心に余裕が…

3月になって色々な予定ができてくると(言ってもゲーム関連ばかりですが)心に余裕がなくなってきます。

僕は昔から暇が好きなので忙しいとなんか不安になりますね。

 

僕は精神的に幼いので心に余裕がある人のことを尊敬できるなあと思うので、余裕がある人になりたいですね。

バトルオブシンオウ 結果

パーティはこちら。

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いやー緊張した大会でしたね。

苦手なシングルバトルをやり続けるのは体力が要りました。

1日目は11連勝したり調子はよかったんですけど、3日目はまあひどいのなんの。

10連敗して頭がおかしくなると思いました。

プレイングは自分ではそんなに悪いことしていないと思っていて、相手の読み感と噛み合わない感じだったなと思います。

 

 

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ご覧の通り32試合で1700に乗ったものの、そこから1500台に落ちる体たらく。

パーティに自信があったから上を目指すために1700に乗っても潜り続けてたので、1700でやめておけば…という後悔は全く無く、そこは良かったと思いますね。

 マッチングしたパーティはどれも上を狙いに来てるなと思うのばかりで、45試合中ゴースト統一1回とブイズパ1回に当たったくらいでしたね。

でも何より運負けがほぼなしだったのは45試合フルでやってよかったなと思います。

ラス1同士でゴウカザルにドロポンを外して負けた試合くらいで、他は読み負けだったりで悔いナシです。

現にこうやって覚えてるのがその試合だけだったので真面目に遊べてたんでしょう。

 

あと45試合もやったのにムラっけポケモンと当たったのがなんとゼロ回ということです。

これだけでも幸せ者ですね。オクタンがめちゃくちゃ重いパーティですので。

今思い返しても重いポケモンってオクタンとオニゴーリとかえんだまミロカロスくらいなので、自分にしては完成度が高いパーティを作れたのかなって思います。

何しろ大会が告知されたのが1月の最後の方で、パーティを練れる時間が結構ありましたからね。

 

ほぼ配分が人の丸パクリなのであんまり紹介するのもアレなんですけどせっかくなんで個別に紹介していきます。

特に今回のために作ったロトムハッサムは二度と使わないと思うんで。

 

 

マニューラようきAS

マニューラガブリアスグライオンを倒すために絶対欲しかったので外すことはできません。

持ち物をいのちのたまかタスキで迷ったんですが、ちょうはつは絶対使いたかったので相性がいいタスキにしました。

地味にカウンターが一番の失敗で、読まれまくりました。

これならねこだましにしておけばと思いましたね。

 

モジャンボずぶとい

ttp://maggimagimagi.blog.fc2.com/blog-entry-193.html

こちらの型の丸パクリ。

はたきおとすが欲しかったので両刀にしたいところでしたが、HAマリルリの上は取らないと勿体無いので特殊一本にしました。

きあいだまは45試合で8回くらい打ちましたが外れたのは1回だけっだったと思います。

また、ヘドロばくだんは10回くらいのうち7回毒にさせてくれました。

毒にしてくれたおかげで2試合くらい拾ってるのでモジャンボのことが好きになりましたね。

めざパはもちろん炎です。

 

ハッサムようきA…全振り S…準速ハッサム+1 余りH

ハッサムを倒すためのハッサムです。

パーティ的にハッサムが重いので、何かと居ると便利なハッサムハッサムを倒すことも兼任させてみました。

ハッサムハッサムを見るならはたきおとすやばかぢからがありますが、僕は不毛なミラーが嫌いなのでわざわざようきにして確実に負担をかけられるようめざパを採用したハッサムをつくりました。

ポリ2も安心して抜けて上から叩けるので活躍はしましたが、珠ッサムのような制圧力がないので使い辛いのは間違いないです。

オニゴーリとマッチングしなかったことを嬉しく思いながらも、パーティに刺さってるので誘ってバレパンで倒したかった感はあります。

オッカのみは不意のめざ炎で落ちるのが嫌で採用しました。

 

ロトムひかえめC…特化 S…↑1で125族抜き 余りHとD

スカーフ運用するにあたって相手のスカーフロトムがこわいですが、ある程度の耐久と火力がないと負担をかけられないのでスカーフロトムと130族を諦めて攻撃的なロトムにしました。

パーティ的によく交替をするのでCSにしなくてよかったです。

Sを削ったせいでクロバットに負けた試合があったものの、耐久に振ったおかげで勝てた試合のほうが多かったように思います。

 

グライオンわんぱく

ttp://ch.nicovideo.jp/atorinblog/blomaga/ar546193

こちらの型の丸パクリ。

ちょうはつグライオンは神でした。

グライオンの目の前でのんきに補助技使う人が多いのなんの。

ちょうはつが使いやすくて最高でしたね。

グライオンブラッキーが嫌いすぎて採用しましたが、物理アタッカー全般を止めてくれる神ポケモンでした。

マンムーもスカーフでなければ上を取れるのでじしんを入れておけば、裏のマリルリのアクジェで縛れるのでパーティとうまく噛み合っていたポケモンだと思います。

個人的にまもみが戦法が嫌いなので、アクティブなグライオンを採用して活躍させれたことを嬉しく思いますね。

 

マリルリいじっぱりA…特化 S…無振り60族+1 余りH

鉢巻マリルリはめちゃくちゃ使いやすかったですね。

バトルの最初に出して持ち物がバレるより、バトル後半に出して詰める感じが強かったです。

れいとうパンチは呼ぶロズレイドモジャンボのために採用しましたが、あまりマッチングしなかったです。っていうかはたきおとすでロズレイドなら倒せるのではたきおとすでいいです。

 

大会で結果は残せなかったものの、グライオンモジャンボ、鉢巻マリルリといったお気に入りのポケモンができたので充分満足しました。