トリックホリック、10勝3敗で終える

参加賞目当てだけと言っておきながら調子が良かったので結構遊んでました。

9連勝したんですがその後2連敗してこわくなってやめました。

 

ポケモンのインターネット大会で、準備・参加をするのはそれなりにドキドキして周りの動向が気になるもんですが、

大会が終わるとそれについてほとんどの興味を失ってしまいますね。

当たり前のことなんですけど大会前にパーティを考える熱と比べるとすごい落差があります。

だからこの記事はトリックホリックをやってた人には大して読まれないような気がします。

 

使ったパーティはこんな感じです。

 

f:id:radobo:20181029235135p:plain

このパーティにする前はカットロトムキリキザンガオガエンが入ってました。

カットロトムキリキザンはボックスにいるやつの使い回しでなく新たに作りましたが、

電気タイプはデンジュモクの方が火力があって面白そうでロトムの一致リフストの通りが悪いかもということと、ミミッキュ憎しでステロ要因を兼ねてのキリキザン採用でしたが、まけんきが発動する機会が少なそうということで没になりました。

ガオガエンは1番威嚇を刺したいマーシャドーに弱いし、グライオンがよりキツくなるので抜きました。

 

対戦数は全然こなしてませんがそれぞれのポケモンの紹介をしたいので、します。

 

 

ミミッキュ意地AS

基本型です。

鋼タイプは少ないと思ったので、有名なABではなくASにしました。

準速ワルビアルを抜けるのは大事だと思います。

 

クロバット臆病CS

物理型を採用してとんぼがえりをしてもクロバットが弱点のタイプを受ける引き先がいないし、それなら積める方がいいと思って特殊型にしました。

耐久型や奇跡ゴルバットも考えましたが、そういうのはドヒドイデに一任してウルガモスに立ち向かっていける方がいいと思います。

結局全然選出しませんでしたが存在感はありまくりだったはずです。

 

ドヒドイデ図太いHB

バンジのみなのにHPにふりきって実数値157になってます。

上を狙うならこういうところをちゃんとしないとですよね。

ドヒドイデミミッキュマーシャドーを止める能力はもう凄すぎてシャドースチール七星奪魂腿を耐える耐久力があるだけで採用しないのはありえないと思いました。

ドヒドイデで相手が詰んでるのを何度も見たので本当に信頼できるポケモンでした。

 

デンジュモク臆病CS

まさかの最速スカーフです。

火力を求めるためひかえめスカーフにするのが普通ですが、準速S1↑の95族、サメハダーメガヤンマの上を取れちゃうので最速にしました。

それがバレてたのか相手のメガヤンマが対面で2連守るしてきて上からゴーストZを打たれました。でも余裕で耐えました。

地面タイプはグライオンワルビアルしか見なかったのでほぼ全試合出してたかもです。

とりあえずの初手ボルチェンは使いやすかったですね。

 

ウルガモス控えめCS

耐久調整してもどうせステロを撒かれるだろうし、っていうか新たに育成する暇が無かったのでボックスにいるのを技構成を変えて使用しました。

特性も持ち物も発動しませんでしたが虫統一を3タテしてくれました。

デンチュラがやばかったのでまあよかったかなと思います。

 

サザンドラ控えめCS

サザンドラはスカーフしか使ったことがないにわかだったんですが、サザンドラの技範囲はいいですね。

ちょうはつが役に立つ場面は13戦中では有りませんでしたが、技を打ち分けできるサザンドラの魅力を知れて良かったと思います。火力は珠でも充分感がありましたし。

 

 

以上です。

フォートナイトにちょっと課金

プレイ時間がもうすぐで280時間いきそうなフォートナイトに2700円課金しました。

既に1500円ほど課金してたんですけどね。

課金した理由は、いっぱい遊ばせてもらってるし欲しいスキンがあるからです。

スキンによってゲームが有利になるわけではないですが、まあ気分です。

 

その欲しいスキンはこれの後ろにいるやつです。

 

こういう放射能とか核とかがモチーフのキャラクター好きなんです。

問題はこれがいつ再販されるかなんですけど…。

大会をちょっとだけやって終了

昨日から行われているポケモンのインターネット大会ですが、僕は参加賞をもらいたかったので4戦だけやって終了しました。

やる気が出ないな~みたいな日記を書いてしばらく経ちましたがモチベは上がること無く大会を迎えてしまいましたね。

 

その記事では周りが猛者ばかりだからやる気がでないと書きましたが、今日ちょっと遊んでわかったのは、やっぱり周りがやってないからですね。

知ってる人がポケモンをやってないとモチベーションは上がらないものです。

 

それはやっぱり、共通の話題を共有するっていうのは1人でちまちまやるのより圧倒的に楽しいと、今までの経験上分かってるんですよね。

正しいか間違ってるか確認できないまま対戦ゲームやっても…。

対人ゲームなんで、インターネット上の不特定多数を相手にしても燃えないのはありますよね。

 

 

とりあえず今日はテレビを見ながら昔のポケモンのストーリーでも進めようと思います。

 

「夜廻」遊びやすい

昨日(今日の朝)記事にしたホラーゲームですが、割と遊びやすいです。

 

セーブできる箇所が限られていて、いまどき不親切なゲームです。

ですけど、セーブできるときは物事が一段落したタイミングなので、キリがいいんですよね。

なんか章がわかれてる本とか小説を読んでるようです。

今日は2回セーブできるまで遊ぶぞ!みたいな感じで遊びやすいなと思います。

 

肝心のホラー要素ですが、ビジュアルは可愛めなんですが結構びっくりするような演出がありますね。

ホラー映画のような画面さえ見るのがこわい、みたいなのは無いのでホラーゲームの入門的な感じでもいけるかもしれないです。

 

とりあえず今の目標は10月中に「夜廻」をクリアすることです。

夜廻と深夜廻を購入

25日発売の「夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch」を買いました。

 

僕自身初のホラーゲーム、初日本一ソフトウェアのゲームということでどんなもんか楽しみです。

 

ちょっとだけ遊んだ感じ、初見殺し多めの探索ゲームって感じですね。嫌いではないです。

このゲームの自分の合い具合でルイージマンション3DSリメイクの購入も考えたいですね。

キューブモンスター邪魔すぎ^^;

今フォートナイトではハロウィンイベントが開催されています。

フォートナイトは基本、100人のバトルロイヤルで最後に誰が生き残れるかっていうゲームなんですけど今回のイベントではNPCの雑魚敵が追加されたんですね。

 

で、この雑魚敵のキューブモンスターっていうやつが邪魔すぎるんですよ。

まずこのキューブモンスターっていうのはそこそこ強くて、放置してるとやられちゃうのでタゲられたらその都度倒すか逃げるかしないといけないんですよね。

 

さっきやられた例だと、敵(人間)がいい位置にいたのでスナイパーで狙おうとしたものの、キューブモンスターが近くにいたために自分自身の位置を固定できず、うまく狙うことができませんでした。

相手のほうが高台にいたので相手に気づかれてしまったあとは無残にもやられてしまいました。

こちらのほうが先に気づいたにもかかわらず…。

 

でもこれはソロモードだからかもしれないので、他のフレンドを交えてのデュオやスクワッドで遊ぶとまた違った趣があるかもしれませんね。

実装1日目でこのモードは必要がない、だとかは言うつもりはないので…!

今ポケモンのレーティングバトルをやらない訳(いいわけ)

僕はポケモンが大好きで対戦動画も見るのが好きで、ダメ計とか見ながらポケモンを孵化育成するのも好きです。

でもここ半年はネット対戦は滅多にやりません。

 

それはなぜかというと今ポケモンをやってる人が少ないからです。

これは簡単な話で、ポケモンウルトラサンムーンが発売してもうすぐ1年が経とうとしています。

2年前に発売されたサンムーンと比べ、新しいポケモンや新しい教え技、個体値VとUを簡単に厳選できるメタモンの登場などポケモンバトル関連の面白い要素はたくさん追加されました。

しかし肝心の本編はサンムーンとそこまで代わり映えせず、開発期間が足りていなかったのかあらゆる粗が見受けられます。

そんなこともあってUSUMはSMの寿命を少しだけ伸ばしたような感じで、サンムーン発売直後のような、勢いがある盛り上がりないのが現状です。

 

そんななかで、今ポケモンバトルを熱心にやっている人はどう考えて猛者ばっかりなんですよね。

もちろん気楽に遊んでるカジュアル層がいないことはないですが、SM初期に比べて絶対少ないです。

僕は脳みそが小学生なので、ある程度の戦績が残せる見込みがないとやる気になれないんですよ。

猛者に揉まれて高みを目指すという手段はあるのは理解していますが、それならスプラトゥーン2で5割勝てる方がモチベが維持できるというものです。

 

サンムーンのようにカジュアル層含めてポケモンが盛り上がるのは新作ポケモンが出たときです。

レッツゴーピカブイは今までの本編ファンからすれば嫌な予感しかしませんが、GOユーザーを本編に取り込めたりといった利点はあると思います。

本編ファンの僕はそのソフトより新しい本編ポケモンしか興味ないですけどね。

 

新しい本編ポケモンは2019年発売です。

ドット時代と比べてマップ等でゲーム開発の作業量が増えてしまった結果、

ブラック2ホワイト2のような密度があるポケモンをしばらく出せていないゲームフリークさんの開発力にはあまり期待していないというのが正直なところですが、

ポケモン”を作れるのはゲームフリークさんしかいないので信じて待っています。