今の積みゲー

先のことを考えずに購入するということがなくなったので、今はほぼ積みゲーがない状態です。

 

 

①大神2周目で太陽器の欠片を全部集める

このゲームはクリアもしてるし太陽器の欠片以外はほとんど埋めてるので自己満足みたいなものです。

超スローペースで遊んでます。

 

②パズルゲーム2種

ピクロスS3と六方論理です。

パズルゲームは急いで全部やろうとは思わなくて、寝る前にちょっとやろうみたいな感じで進めるので積みゲーというより未クリアゲーという感じですかね。

いずれコンプリートをします。

 

③NeoATLAS

買ってから1秒も遊んでません。

毎日スプラトゥーン2やフォートナイトをやってると中々手が伸びなくて…。

本当の意味での積みゲーですね。

月末にバーテンダーのゲームを遊ぶつもりをしているので、それまでに手をつけるか、はたまたバーテンダーのゲームが終わってからになるのか…。

 

 

こんなものですね。オンラインゲームをやってるとゲームを買いまくることがないのでとても健常です。

カップヘッドやドーナツカウンティ、セレステなどのやってみたいゲームはたくさんありますが、今すぐって訳ではないので積みゲーが完全に無くなってから買うことになると思います。

六方論理面白い!

GWのセールのときにeshopで300円くらいで買いました。

1,2,3を使って求められる数字になるようにつじつまを合わせるゲームで、いい具合に頭を使えてきもちいいです。

まだ20問ほどしか解いていませんが、既に買ってよかったなと思います。

僕はピクロスが好きで、同じような感じとは言いませんが、同じパズルゲームとして大変楽しんでいます。

スマホ版もあるそうなので興味がある方はやってみてください。

 

すごく単純なゲームですが、頭を使えて解けたらきもちいいし、ついでに音楽もヒーリングミュージックのようで心地良いです。

ec.nintendo.com

play.google.com

 

1日100アクセスもないブログで言うのもなんですが、開発元からお金とかもらってませんよ。純粋にみんなに遊んでほしいのです。

GBスキンテトリスいいね~

今週末に「テトリス99」のイベントがあります。

このイベント時にはGBのテトリスのようにゲームボーイ画面の黄緑と灰色の独特な配色になり、背景がGBのテトリスのパッケージのイラストになります。

これ個人的にかなりアツいんですよね。

僕が生まれて初めてやったゲームはポケモンですが、ポケモン以外で言うと次がテトリスなんですよね。

幼かったので壊滅的に下手でしたが、音楽が好きで結構やってました。

ロケットも飛ばしたことあるし、今はもう手元には無いですが、持っとけばよかったなって定期的に後悔してます。

そんな思い出のゲームを擬似的に遊べるとのことで、今から楽しみです。

期間中にいい成績を残すと、イベント外でもそのスキンで遊べるそうなのでマジメにやってみようと思ってます。

The Messengerと天国の塔のサウンドトラックを買った

bandcampというサイトでタイトルのゲームのサウンドトラックを買いました。

今までは諸事情で買ってなかったんですが、やっとこさ買いました。

いや~いいですね、チップチューンは。

ゲームが好きなのでゲームらしさ全開のチップチューンが大好きなんですよね。

しかもこのbandcampというサイト、みかじめ料がほぼないらしくて作者に利益がたくさん入るそうなんですよね。

ゲームクリエイターというのはいつだって報われてほしいと勝手ながら思っているので、少しでも応援になればいいなと思ってます。

みかじめ料がないということはシンプルに安めの値段になっているんで得なんですよ。

インディーゲームのサントラは高い確率で販売されているので、興味があったら買ってみてください。

 

bandcamp.com

ポケモンもeスポーツの流れになる可能性がある

昨日スマブラの公式の全国大会がありました。

プロモーションがうまくいっていたのか、CSで生放送されるくらいは盛り上がりがありましたね。

ニコニコ生放送とオープンレックの2つのサイトで東日本の大会、西日本の大会とありまして。

それでそれぞれの1位2位が戦いあって全国1位を決めるみたいな感じだったんですよね。

CS放送だけでなくてニコニコ生放送とオープンレックはもちろん、ユーチューブライブでも配信されていました。

任天堂が一つのことにこれだけ力を入れるってニンテンドーダイレクトくらいで、相当凄いことだと思います。

 

 

さてタイトルのポケモンですが、僕はSwitch版のポケモン発売に伴ってポケモンバトルがeスポーツの流れに乗るという考えがあります。

まず第一に、誰でも配信できることがあげられます。

ポケモンは権利関係にうるさいのでどうなるかは確定しませんが、DS→3DSの時代では、ハード自体を改造しない限り鮮明なゲーム画面をデータ化することはできませんでした。

ですがSwitchとなると誰でもゲーム画面を共有できるようになるんですね。

これの何がいいって他のプレイヤーのモチベーションを上げることが出来るんですよね。

競ったいい試合、色違いが生まれる瞬間、画面直撮りより鮮明な動画像は人を惹きつけます。

 

また、テレビ画面に出力できるようになるということは動画を撮ってユーチューブに上がることも簡単になるわけです。

動画が多ければ参加する人も増えていきます。Fortniteやスマブラのように。

これによって携帯機時代とは違う大きな盛り上がりがあると予想してるんですよね。

 

ポケモンバトルのハードルが下がりさえすれば、もっともっとプレイ人口が増えてくれるはずです。

シーズン8も終わり

フォートナイト、いよいよシーズン8も終わりです。

シーズン7でマップ全体の2分の1くらいは雪が積もったエリアになり、シーズン8になってからは雪エリアは縮小しつつ、人気があったモーテルエリア、ウェアリングウッズが無くなって火山・ジャングルエリアに入江エリアと、シーズン6から見ると全然違うゲームのようなマップになっています。

武器の種類は増減ありましたがそこまで変な武器は追加されず、特異なゲームにはなっていませんし、マップは変わりしたが本日のところはいい意味で変わってないゲームだと思います。

成績で言うと悪かったなと思いますね。全然勝てなかったです。

春休みがあったからか強いプレイヤーが凄い増えたように思います。

やっぱり、勝ってナンボのゲームですから、しんどかった場面は多々ありましたね。

 

今日からシーズン9が始まりますが、依然僕が大好きなポケモンのゲームはまだ発売されないので、まだまだフォートナイトのプレイ時間は伸びていく見込みです。

ファイヤーウォッチクリアした

先日買った「FIRE WATCH」をクリアしました。

5,6時間もあればクリアできますが、大変面白かったです。

 

野山で巻き起こる色々なトラブルを解決するというのが最初の目的ですが、電話線が何者かに切られてるのを発見してからは別の目的のために動くことになります。

ネタバレになるのであまり言えませんが、物語が進めば進むほどどんどん不穏になっていくのが面白い!

のほほんとした野山がどんどんこわく思えてきます。

 

このゲームは基本的に人の顔が見えません。

ですから独りの感覚になりそうなもんですが、実は無線を通じて会話できる相手が常にいまして。

このゲームは無線を通じて会話する、隣の山で同じ仕事をしている異性の先輩がいます。

基本的にこの先輩と会話しながらゲームしていくんですが、この応答は選択できるので本当に会話してるような気分になるんですよね。

会話を重ねていくごとに先輩に愛着も湧いていくし、会話できない時間が心細くて仕方ないです。

 

このゲームの怒涛の展開はまさに映画のようで、もうホントに楽しかったです。

 

こういうジャンルのゲームはやった事がなかったのでいい経験になりました。