ダイヤのツルハシにエンチャントつけた

エンチャントが複数つく条件がよくわかってないんですが、幸運Ⅲをエンチャントしたらなんか効率Ⅲとかも一緒についてきてすごい嬉しいです。

風車型ブランチマイニングで置いておいたダイヤモンドを幸運で掘って30個くらいになったんですけども、このブランチマイニングでダイヤがあるところに印かなんかつけておかないとどこにダイヤがあるか分からなくなっちゃいますね。

一応適当に散策しましたが、掘った後の景色が似過ぎていて掘り残しとかあるかもしれないです。

 

こういう神がかったツルハシを手に入れたので3回目の風車型ブランチマイニングをする予定です。

ポケセンがある町の名前vol.5

今回はイッシュ編ですが、手元にブラックとブラック2がないので全てホワイトの画像になります。

なのでソウリュウシティのブラックバージョンとブラックシティの画像が用意できません。残念です。

ホワイトとホワイト2はマイナーチェンジではなく別物のゲームなのでイッシュ編2として分けて後日ホワイト2の方を上げたいと思います。

なお、ギアステーションからいけるカナワタウンポケモンセンターがないうえにそらをとぶで行けないので入っていません。

 

 

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1…カラクサタウン

2…サンヨウシティ

3…シッポウシティ

4…ヒウンシティ

5…ライモンシティ

6…ホドモエシティ

7…フキヨセシティ

8…セッカシティ

9…ソウリュウシティ

10…ポケモンリーグ

11…カゴメタウン

12…サザナミシティ

13…ホワイトフォレスト

 

 

 

この時はまだ全然ポケモンを遊んでたんですが、なぜか町の名前が全然記憶にないんですよね。

多分他のゲームの方をポケモンより遊んでたからかもしれないですね。

ホワイトのプレイ時間は‪孵化作業とか厳選とかしてないのに477時間も遊んでるんですけどね。

 

次回はホワイト2の画像をあげます。

 

vol.6→

radobo.hatenablog.jp

ブランチマイニング楽しいね

攻略記事とかは書くつもりはないので、ブランチマイニングのやり方を知りたくてこのブログに辿り着いてしまった方は、戻るボタンを押すことをオススメします。ただの日記です。

 

 

相変わらずMinecraftをのんびりやっているんですが、そろそろダイヤモンドが欲しくなってきました。

というのもダイヤモンドがないとエンチャントテーブルというものが作れなくて、エンチャントテーブルでエンチャントをつけないと、ツルハシが壊れないようにするとか掘るのを早くするとか多くドロップさせるとかそういうことができないんですね。

だからブランチマイニングをしてます。

 

今までブランチマイニングといえば誰でもできる木の枝型でやってたんですけど、難しいけど効率がいいらしいので風車型ブランチマイニングというのに手を出して見ました。

僕はyoutuberのHIKAKINさんのファンなので、HIKAKINさんの動画のやり方を真似てやりました。

動画:

【マインクラフト】風車型ブランチマイニングでダイヤを取りまくるぞー!【ヒカキンのマイクラ実況 Part118】【ヒカクラ】 - YouTube

 

このやり方を真似て2セット(土地を変えてということです)やってみましたが、木の枝型より全然ダイヤモンドの数が違いますね。

ドロップ増加のエンチャントがまだつけられてないので全部は採掘してませんが、ダイヤモンドの原石は体感で木の枝型の3倍は出ましたね。

やり方が難しいだけに、このやり方でやってる俺頑張ってるぜ感も出てブランチマイニングはこれ以外ありえないなーって思うようになりました。

 

風車型ブランチマイニング、オススメです。

ARMSネット体験会を終えて

これは6月4日分の記事です。

 

ARMS体験会の全4日分が終わりました。

最初の2日間は全然勝てないのであんまり面白くなかったです正直。

 

でも次の週になって、ツインテーラが使えるようになるとなぜか勝てるようになってきましたね。

ツインテーラのキャラ性能とARMのサンダーバードが気に入ったのもあるし、操作を頭で考えながらじゃなくて感覚で動かせるようになってからだと思います。

スプラトゥーンと同じですね。感覚で動かせるようになってから、ようやく他のことを考えることができるようになれて楽しくなるって感じです。

 

ツインテーラで相手のARMをジャンプとかダッシュで避けることを覚えた僕は、

メカニッカとリボンガールにも手を出して土曜2回やったのと日曜1回やったのでわずか3時間ですが楽しく過ごすことができました。

 

多分このソフトは購入すると思います。

推しキャラはツインテーラです。

ポケセンがある町の名前vol.4

今日はシンオウ編です。

画像はプラチナの夜になっております。

僕はこのゲームが本当に好きで、想い出がいっぱいです。

リメイクと言わず、もう一度プレイしてもいいくらいですね。

 

 

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1…マサゴタウン

2…コトブキシティ

3…クロガネシティ

4…ソノオタウン

5…ハクタイシティ

6…ヨスガシティ

7…ズイタウン

8…トバリシティ

9…ノモセシティ

10…カンナギタウン

11…ミオシティ

12…キッサキシティ

13…ナギサシティ

14…ポケモンリーグ

15…ポケモンリーグ

16…ファイトエリア

17…サバイバルエリア

18…リゾートエリア

 

 

町の数がめちゃくちゃ多いですね。

新作のポケモンが出る度に町の数が増えてる気がします。

バトルフロンティアはエメラルドの時と違ってかなり小型化されて、ポケモンセンターがないので町にカウントできませんでした。

次回はイッシュです。

ホワイトかホワイト2どっちで撮影するか迷ってます。

 

vol.5→

radobo.hatenablog.jp

スペレで1700乗りました

以前オノノクスを使ったらもりもり負けたーとか書いてましたけど、ギロチンに自信を持って起用していくと30%を50%の確率で(?)引いてくれて、ラクに勝てる試合が何個かできました。

 

そしてとうとうレート1698の状態でQRパーティとの対戦になり、化身ボルトロスジバコイルを使って勝ちました。

だからレート1700超えてると思います。

 

初めは、初代限定つのドリルケンタロスとか、ゴツメマッシブーンとか使ってたんですけど、気づけばパーティは厨ポケだらけになってました。

じゃんけんと揶揄されるルールですが、400試合以上遊んで楽しいとまだ思えてるルールなのでおもしろいと思います。

 

ちなみにレートで400試合もしたのは初めてです。200試合すらしたことないですね。

Minecraft(NSE)おもしろい

先日Minecraftのマルチの日記を書きましたが、僕のワールドは僕だけ1人で開発してます。

 

広がりすぎている洞窟を探検したり、動物を増やしたり、

まあWiiUでやってたことと同じことをしてるんですけど知識の数がその時と違うから当時より楽しく遊んでますね。

 

例えば洞窟探検とか前の時はとにかく松明を置いて進んで帰り道は記憶だけを手掛かりにするというアホなやり方をしてましたが、

今は行きは松明は右の壁にしかかけないようにするようにするとか。

つまり帰りは松明が左手になるように進めば帰り道がわからないという不安にならずに帰ることができるわけですね。

だから探検が楽しいです。

 

資源もかなり揃ってきましたが、地図は1枚目の1/5ほどしか埋まってなくて冒険は全然してない感じです。

 

ネザー、エンドに行くのはまだまだ先になりそうです。

 

 

タイトルのNSEというのはNintendo Switch EDITIONってことです。