今日、5戦ほどシーズン5のスペシャルバトルのレーティングバトルをやったんですがまーキツイです。
ラッキーがきつ過ぎるんです。
ゴーストタイプの物理わさなんて終わってるのでガルーラでゴリ押すしか突破方法ないんじゃないですかね?
精進します。
ランク8→ランク9になりました。
ランクひとつ上げるのに中々苦労しました。
3連敗1勝挟んでまた3連敗したりしましたね。
そろそろ適正ランクなのかなって思ってたりもします。
今夜からスプラトゥーン2をやり込む予定なのでARMSを触る時間が減ってしまってまたまた下手になっちゃいますね。
今までの視線! なんやらとか戦闘! なんやらとかは、
漢字の後に半角ビックリマークスペース無しなんやらか、
半角ビックリマーク半角スペースなんやらっていう表記だったんですけど、
今回のサン・ムーンはサントラのブックレットによると全角ビックリマークが使われています。めずらしいですね。
①フェスサークルでアトラクション!結果発表
なんかめっちゃダイヤモンド・パールっぽいんですけどなんかのアレンジでしょうか?
わかる方どうか教えてください、お願いします。
なぜかコトブキシティのテレビきょく思い出すんですよね。
②トレーナーズスクール
今までにはないほどのスケールのトレーナーズスクールです。
学校のチャイムのフレーズも入っていて学校っぽくはあるんですがちょっとオシャレなのが”外国の学校”っぽいです。
というか日本の学校っぽくないです。(舞台がアローラ地方だからあたりまえ)
③戦闘!スカル団
もしかしてポケモン本編のゲーム内でヒップホップって初めてでしょうか?
ポケモンらしい疾走感とちょっと古いヒップホップが混ざったような曲です。
後半から赤・緑・青・ピカチュウの「戦い(VSトレーナー)」のアレンジが入っています。
ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2で道徳的な悪党が続いてたので赤・緑(省略)のロケット団のようなチンピラを意識してアレンジを入れてきたんでしょうか。
④Zクリスタルを手に入れた!
まさかポケモンでジムバッジがなくなると思いませんでした。
なのでいつものジムバッジを手に入れた時のファンファーレが無くなったわけですが、代わりにこのファンファーレが入ってきたんですね。
このファンファーレはゲーム内テキストの試練達成っていうのが出てくる演出と合ってて個人的にはジムバッジ取ったときよりも達成感がありますね。
⑤戦闘!しまキング・しまクイーン
曲としての演出がすごすぎる曲です。
この曲はサン・ムーンで登場する曲のアレンジが入っていて、
カプ達のテーマの「島を守るもの」からはじまって、「キャプテンの試練開始!」で転調します。
重々しい雰囲気のイントロではじまって、強敵感あるAメロに入って緊張感が走ります。
その次にサビがやってきてさっきの緊張感は残しつつも優しい感じになっています。
この転調していくタイミングも秀逸で、
イントロでしまキング達のキメポーズ+ポケモンを繰り出す↓
Aメロでお互いのポケモンのなきごえと技選択画面のシュワンっていうSEがなる↓
サビで技をぶつけ合う
この、遊んでて不自然にならないように曲が作られていてすごいの一言です。
ポケモン全シリーズ含めてもこれだけ盛りだくさんな曲は中々なかったので一番好きって言う人も多いと思いますよ。
⑥島を守るもの
音がエコーするのが遺跡っぽくて好きです。
これのメロディが戦闘!カプのサビで使われてたりします。
個人的にベース音がゆめにっきっていうゲームで使われている、あるBGMと似てると思うんですよね。曲名のタイトルがちょっとわからないんですけど。
⑦ポニの大峡谷
しまクイーン・ハプウを倒してさあソルガレオ(ルナアーラ)の元へ!ってところでこのBGMです。
ほぼチャンピオンロード的な扱いでもあるので終盤感がすごいです。
ポニの大峡谷自体のけわしさとドンドン突き進もうっていう感じがあります。
⑧リーグへの道
聴く時間が短いので覚えている方も少ないと思われますが、ラナキラマウンテンのポケモンセンターがないエリアで流れています。
キラキラしたSEは雪山を表していて、管楽器の重低音はここまで進んできた主人公の勇ましさを表しているのかなと思います。
最終盤っていう感じもあってぜひ色んな人に聴いてほしいです。
⑨戦闘!四天王
今回の四天王の4人中3人が身内という極めて異例な展開です。
なので穏やかなBGMが流れてもおかしくないのに、このダークでテクノな感じです。
このギャップがめっちゃかっこいいですよね。
メロディとのギャップがある重いベースが最高です。
⑩戦闘!カプ
「島を守るもの」のフレーズが入っています。
民族的な声とかが入っていながら、曲がコミカルにならないのがすごいです。
イントロからサビに高まっていく感じが、最近の伝説ポケモンBGMにあったような異質で不思議な感じと違っていいですね。
BGMの雰囲気が作品ごとにガラッと変わるからポケモンは本当もう、飽きないです。
というわけでこの企画終わりです。
多分全部で11回やったんで11日間この企画のことをずっと考えていたんですが、やっぱり僕は心の底からポケモンが好きなんだなって思いました。
最新作のウルトラサン・ウルトラムーン、首を長くして待っています。
ポケモンX・Yより先に買いました。
かつての僕はポケモンのなきごえが変わったポケモンなんて…と思ってX・Yはスルーしたんですが、思い出の詰まったルビー・サファイアのリメイクということで買わないわけには行かないだろうと思って買いました。
結果的にこのゲームのおかげでポケモン愛がさらに深まることになりました。
①海を越えて
104番道路からムロタウンへ移動するときのBGMです。
リメイク前とくらべて海の上を船でかっ飛ばしていく感じの疾走感が出ました。
きれいなメロディとノリノリなベースの感じでずっと聞いていて飽きないです。
また、この海を越えてによって次のムロタウンのBGMがより引き立てられます。
②ムロタウン
ノリノリな"海を越えて"からの穏やかなムロタウンです。
リメイクによって孤島・離島感が増したように思います。
ちょっとドゥタドゥタというSEが入ってノリがよくなったおかげでサビの盛り上がりも心地良いものになりました。
③113番道路
弦楽器の音色が追加されてオシャレになりましたね。
そしてサビがよりエモーショナルになりました。
いいですよね。
④ダイビング
ホウエンの広大な海中、深海というイメージです。
キラキラ音がなぜか海中の神秘的な場面を想像させます。
ハモっているような音が幻想的でいいですね。
⑤視線! ダイバー
完全新曲です。
海女、ダイバーという新しいトレーナーと共に登場したこの曲はダイビングのBGMのどの場面でもきれいにつながるようになっていると思います。
まあ、どのどの視線BGMでもそれは大事にされてますけどね。
⑥戦闘! アクア団・マグマ団のリーダー
ギュイーンっていうSEを聴くとハマってしまうと思います。
悪党ながらマフィアや極道のような悪の道を究めたようなかっこよさがBGMから出ています。
スピード感もあって熱いバトルは必至です。メガシンカもしてきますしね。
⑦戦闘! ゲンシカイキ
リメイク前の戦闘! 超古代ポケモンのGBAの音がそのままミックスされているという、BGMまでゲンシカイキしているというネタが入っています。
イントロの音は古代のちからというかそんなイメージでしょうか。
⑧戦闘! 四天王
XYの四天王よろしく臨場感がマシマシになってアレンジされました。
このBGMがまた四天王の切り札たちの鳴き声と合うんですよね~。
ダークな方に振り幅を振っているわけではないのに、少し陰のあるかっこよさです。
⑨悠久を継ぎし者たち
新キャラクターヒガナのテーマ曲です。
ヒガナにはヒガナの考え方があって色々と周りに迷惑をかけながら行動しています。
それ故にヒガナは最初から最後まで誰一人味方がいません。(自分から味方を作ろうとする演出はないです)
そんなヒガナの孤独さと、迫る隕石衝突に立ち向かう孤軍奮闘するような感じがあります。
⑩戦闘! 伝承者ヒガナ
流星の民の末裔のヒガナなので使われてる楽器がどこか民族的です。
民族的なのに開幕からフルスロットルで熱い戦闘曲になっているのは今までにないゲームBGMではないでしょうか。
有名どころばかりのチョイスですみません。
エピドードデルタは1回で話の内容をよく理解できなかったのでもう1回やりたいですね。
次回はこの企画の一旦最終回となるサン・ムーン編です。
ポケモンたちのなきごえが動物っぽくなるように一新されました。
それに加えて3DSになってゲームの容量が巨大化したのでポケモン達が立体になり、音楽も音源というのがなくなって音楽の世界が広がりました。
①戦闘! ジムリーダー
ポケモンが3Dになったからこそ、このBGMが効いてくるんですよね。
ポケモンスタジアム系のような音の広がり、立体感。
臨場感がすごいです。
イントロの緊張感と徐々にアガってくる感じとかが好きです。
②8番道路
切り立った崖に出てきて流れるのがこれです。
冒険もまだ序盤でこの先にはなにが待ち受けるんだろう?って雰囲気があります。
8番道路は野生のポケモンでドラゴンタイプのポケモンがもう出てくるようになるし、そもそも出てくる野生ポケモンの種類が多くてカロス地方の広大さを想像させます。
③カロス発電所
はじめてこの言葉を使います。「エモい」です。
ゲーム内でもっと発電所関連を掘り下げて欲しかったなーと思います。
④戦闘! フレア団
プラズマ団という芯のある組織よりどちらかと言うと話の通じなさそうなクレイジーな感じが出ているのがフレア団です。
ノリノリ系のかっこいい曲ですね。
⑤15番道路
壮大な曲で自然のちからを感じます。実際吹雪いてるような場所でも流れますしね。
きれいな音色が物語はまだまだ続くよって覚悟させてくれるような気がします。
⑥戦闘! ゼルネアス・イベルタル
BWぶりの王道な伝説ポケモンって感じがしませんか。
ゼルネアス・イベルタルは生命に関係したポケモンで、圧倒的な存在感を感じます。
激しいけどちゃんと強弱があって長く聞いていても疲れないのに飽きない、そんな魅力があると思います。
かっこいいから好きです。
⑦戦闘! フラダリ
イントロが最高ですね。
基本は戦闘! フレア団のアレンジですが、追い詰められたフラダリと炎に囲まれた戦闘画面の背景とよくマッチしています。
フラダリもきょうあくポケモンギャラドスとのメガシンカを可能にしていますし、ゲーチスのようなポケモンを道具のように扱っていないところが僕は好きですね。
フレア団自体もポケモンに対してそこまでひどく思っていないようで、
例えば序盤にラクライを出してくるしたっぱがいるんですが、終盤になるとライボルトを出してくるしたっぱが出てきます。
これ、どうやら同一人物のようでフレア団のしたっぱとは同じやつと何回も戦うことになります。
今までのポケモンでこういう存在は一人だけでしたが、フレア団はこれがよくあります。
どうやらフレア団は忠誠を誓っている人はそこまで多くないみたいですね。
今までのポケモンと違って面白いです。
⑧視線! エリートトレーナー
ポケモンの視線! エリートトレーナーは毎回素晴らしいんですが、今作は耳に残るメロディと激エロのベースがあります。
相変わらずループが短いですが、中毒性があると思いますよ。
⑨戦闘! 四天王
ポケモンテクノです。
増田順一氏が作曲した曲ですが、かなりかっこつけた曲ですね。
四天王との頭脳戦が想像できます。
ドゥンドゥンドゥンと鳴っているキックが心地よすぎてヤバいです。
X・Yで最推しの一曲です。
⑩戦闘! ミュウツー
このゲームは最初からポケモン赤・緑をイメージした演出がとても多かったです。
橋の上でとおせんぼうしているカビゴン。を起こすポケモンの笛。
サイケこうせん・サイコキネシス・はかいこうせんのSEが初代の者を復活させている。
そして、ポケモンの村にあるななしの洞窟というハナダシティにあった洞窟と全く同じ名前の洞窟が登場します。
そこで待ち受けているのはもちろんミュウツーでした。
なんとこのミュウツーとの戦いで流れるこの曲、
最初はお、テクノかと思うんですが急に初代野生ポケモンとの戦闘曲がピコピコ音で流れてくるんですよ。
ここであ、これアレンジだ!って気づいて鳥肌がブワーッて出て来るんですね。
最&高でした。
有名な曲ばっかりになってしまいました。
正直にいうとまだこのゲームはプレイ時間50もなくて全然遊べてないんですよね。
ポケモンおたくを公言しているのに恥ずかしい限りです。