ポケモンもeスポーツの流れになる可能性がある

昨日スマブラの公式の全国大会がありました。

プロモーションがうまくいっていたのか、CSで生放送されるくらいは盛り上がりがありましたね。

ニコニコ生放送とオープンレックの2つのサイトで東日本の大会、西日本の大会とありまして。

それでそれぞれの1位2位が戦いあって全国1位を決めるみたいな感じだったんですよね。

CS放送だけでなくてニコニコ生放送とオープンレックはもちろん、ユーチューブライブでも配信されていました。

任天堂が一つのことにこれだけ力を入れるってニンテンドーダイレクトくらいで、相当凄いことだと思います。

 

 

さてタイトルのポケモンですが、僕はSwitch版のポケモン発売に伴ってポケモンバトルがeスポーツの流れに乗るという考えがあります。

まず第一に、誰でも配信できることがあげられます。

ポケモンは権利関係にうるさいのでどうなるかは確定しませんが、DS→3DSの時代では、ハード自体を改造しない限り鮮明なゲーム画面をデータ化することはできませんでした。

ですがSwitchとなると誰でもゲーム画面を共有できるようになるんですね。

これの何がいいって他のプレイヤーのモチベーションを上げることが出来るんですよね。

競ったいい試合、色違いが生まれる瞬間、画面直撮りより鮮明な動画像は人を惹きつけます。

 

また、テレビ画面に出力できるようになるということは動画を撮ってユーチューブに上がることも簡単になるわけです。

動画が多ければ参加する人も増えていきます。Fortniteやスマブラのように。

これによって携帯機時代とは違う大きな盛り上がりがあると予想してるんですよね。

 

ポケモンバトルのハードルが下がりさえすれば、もっともっとプレイ人口が増えてくれるはずです。

シーズン8も終わり

フォートナイト、いよいよシーズン8も終わりです。

シーズン7でマップ全体の2分の1くらいは雪が積もったエリアになり、シーズン8になってからは雪エリアは縮小しつつ、人気があったモーテルエリア、ウェアリングウッズが無くなって火山・ジャングルエリアに入江エリアと、シーズン6から見ると全然違うゲームのようなマップになっています。

武器の種類は増減ありましたがそこまで変な武器は追加されず、特異なゲームにはなっていませんし、マップは変わりしたが本日のところはいい意味で変わってないゲームだと思います。

成績で言うと悪かったなと思いますね。全然勝てなかったです。

春休みがあったからか強いプレイヤーが凄い増えたように思います。

やっぱり、勝ってナンボのゲームですから、しんどかった場面は多々ありましたね。

 

今日からシーズン9が始まりますが、依然僕が大好きなポケモンのゲームはまだ発売されないので、まだまだフォートナイトのプレイ時間は伸びていく見込みです。

ファイヤーウォッチクリアした

先日買った「FIRE WATCH」をクリアしました。

5,6時間もあればクリアできますが、大変面白かったです。

 

野山で巻き起こる色々なトラブルを解決するというのが最初の目的ですが、電話線が何者かに切られてるのを発見してからは別の目的のために動くことになります。

ネタバレになるのであまり言えませんが、物語が進めば進むほどどんどん不穏になっていくのが面白い!

のほほんとした野山がどんどんこわく思えてきます。

 

このゲームは基本的に人の顔が見えません。

ですから独りの感覚になりそうなもんですが、実は無線を通じて会話できる相手が常にいまして。

このゲームは無線を通じて会話する、隣の山で同じ仕事をしている異性の先輩がいます。

基本的にこの先輩と会話しながらゲームしていくんですが、この応答は選択できるので本当に会話してるような気分になるんですよね。

会話を重ねていくごとに先輩に愛着も湧いていくし、会話できない時間が心細くて仕方ないです。

 

このゲームの怒涛の展開はまさに映画のようで、もうホントに楽しかったです。

 

こういうジャンルのゲームはやった事がなかったのでいい経験になりました。

竹もイケるなぁ…

スプラトゥーン2、多くの人に遊ばれてるだけあってやっぱり奥が深いです。

昨日の夜、超久しぶりにナワバリバトルを遊んでました。

一応いろんなブキを広く浅く使えますが、昨日は新しいブキに手を出してみました。

 

一つはブキチコレクションのひとつのスパッタリークリア。

元々赤色のスパッタリーを使ってた事があったんで使えるだろうなとは思ってましたがブランクがあるからどうだろうと考えてました。

使ってみた結果、スパッタリーシリーズで1番使いやすかったですね。

サブのトーピードで敵の行き先を予想したり追撃できたりするのがとても便利で、突っ込んで戦うメインと相性がいいスペシャルのチャクチも使い勝手が良いです。

僕は普段デュアルスイーパーカスタムを好んで使ってますが、それと同じくらいの頻度で使っていってもいいなと思うくらい遊んでてしっくりきましたね。

 

二つ目は竹・甲です。

竹シリーズは今までうまく使えた試しがなく、苦手としていました。

でも昨日遊んだアンチョビでの使用感はかなりいいものがありましたね。

昔使った時と比べてメインがポンポン当たってくれて、よくキルできました。

知らないうちに仕様が変わっていたのかもしれませんが、使ってて非常に面白かったので良かったです。

やっぱり使えるブキの種類が多いというのはいい事ですから、自分のバリエーションが増えて嬉しく思います。

 

スプラトゥーン2は2年前に出たゲームなので流石に飽きがちですが、新境地を開拓していくとまだまだ遊べるなと思いましたね。

ファイヤーウォッチ買った

山火事を監視する仕事についてる人が主人公のゲームを買いました。

物語のキモは山火事を監視することでなく、その仕事中に起きたあるトラブルを解決するために…的なゲームです。

探索が主なゲーム内容ですが、どちらかというと読み物的な面が大きく、じっくり楽しむ感じのゲームです。

 

まだ始めたばかりですが、自然音しかない野山を探索してるだけでも他のゲームにはないような気持ちを体験できるので、既に買ってよかったなという気持ちです。

 

カップヘッドの購入はこのゲームをクリアしてからにします。

昼寝して頭痛で終了

今日は早めに終わり、帰ってご飯を食べました。

気づいたら気絶していて4時間も寝てしまいました。

入浴してさあゲームをやろう!と思ったところ、小一時間やったところで頭が痛すぎて終了してしまいました。

恐らく寝過ぎたから頭痛が引き起こされたんだと思います。

4時間も寝てしまったのでこれを書いている今全然眠くないし、眠くないならゲームをやりたいのに頭が痛くてそれも出来ません。

 

虚無ですね。

ヨッシークラフトワールドを完全クリアした

発売日から遊んでいたゲームですが、5月に入ってやっとこさ全ての要素をこなして完全クリアしました。

とにかく癒やされるゲームで、かわいらしいヨッシーはもちろん、かわいくて種類も豊富な敵キャラ、工作がモチーフで毎度楽しませてくれるステージとステージギミック。

自分の中では100点満点中100点のゲームでしたね。

一部めちゃくちゃむずかしい”さがしもの”があったりしましたが、SNSが発達して情報がすぐに行き渡る時代なのでまあそれはそれでありかなと思います。

ボスも一部ボスはものすごく強いですが、10回以内には勝てそうなくらいでよく出来ていると思います。

ステージの種類が多いもののやることは似通ってるので、途中で飽きが来る人もいるかも知れませんが、その時は時間をおいてプレイすればいいと思います。なぜなら丁寧に作られているゲームなので新鮮な気持ちで遊べると思うからです。

 

総プレイ時間は35時間以上でゼルダゼノブレイドと比べればプレイ時間は少ないかもしれませんが、多けりゃいいってもんでもないですしね。僕は大満足です。

完全クリアした後にまた遊ぶかていうとそこはハイと言えません。

SDカードの容量を圧迫するDL版を購入しましたけどパケ版にすればよかったかなとは思います。売るからとかじゃなくて容量的な意味で。

前作ヨッシーウールワールドも結構満足して遊べましたし、開発の任天堂とグッドフィールには感謝です。